投稿日: 2019/06/21

あらかわ本郷整骨院

スポーツ現場での応急救護

昔は、ABCと言って、
Airway 気道確保して
Breathing 人工呼吸して
Circulation 心臓マッサージ
とアプローチしていましたが、

現在では、心臓マッサージをして、Circulation血液循環を確保するのが優先されるようになりました。

人工呼吸をして酸素を送り込まなくても、静脈血の中にも(酸素飽和度は低いけど)酸素が含まれているため、心臓マッサージで血液を循環させていた方がまだよいとの考えです。

実際、もし人工呼吸を行ったとしても、心臓マッサージとの割合は、

心臓マッサージ30回:人工呼吸2回 です。

昔は、15回:2回と教わった記憶があります。
それだけ、心臓マッサージを優先させた方がよいということですね。

大会救護の際は、毎回事前に応急救護イメトレとAEDの位置の確認をするように心がけています。
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