投稿日: 2019/08/08

あらかわ本郷整骨院

足首のねんざでは、医学書上、前距腓靭帯の損傷が1番多いとのことですが、
わたしは、臨床上は、脛腓靭帯の損傷の方が多く遭遇します。

症状としては、しゃがみ動作がとても痛くなります。当院では、損傷部位確定のために、オリジナルの固定具を試してもらいます。

脛腓靭帯損傷の方は、それを入れると、痛みが減り、格段に歩きやすくなるのです。

別の言い方をすると、痛みがなく歩きやすくなるということは、それだけ患部に負担がかからなくなるので、その固定をしていれば、治りも早くなるということです。

足首をねんざしてしまって、脛腓靭帯を損傷すると、踏み込み・踏ん張りが効かなくなるので、後々のスポーツ復帰にも影響をします。

その固定具で、患部への負担を最大限減らし、修復したのちは、早期にリハビリに入れるようにできます。

一般的なねんざの固定(外反強制位や中間位)では、固定具の種類のもよりますが、拘縮を起こして、スポーツ復帰まで長期を要することがありますが、そのオリジナル固定具では、リハビリ期間を短くし、早期スポーツ復帰が見込めます。
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